妊活・妊娠に関する情報を提供しつつ、マカ・葉酸・タンポポ・ビタミン・ミネラル等の妊活をサポートしてくれるサプリをご紹介します。

葉酸と妊活・妊娠

葉酸と妊活・妊娠(3)~葉酸の摂取方法と効果&副作用

葉酸の効果と副作用

妊活中の方の中には、葉酸を知っているという人もいるのではないでしょうか。

葉酸とは、身体の発育に大きく関与しており、細胞の生産・再生を助けてくれる栄養素です。遺伝情報を保存するDNAなどの生成にも働きかけるため、子どもの新しい細胞が作られる時期には特に必須の栄養素といえます。

そんな妊活にぴったりの栄養素をどのように摂取すればよいのか、またどのような効果や副作用があるのかについて、ご紹介していきたいと思います。

 

1.葉酸はどうやって摂ればいいの?

普段食べる野菜などにも含まれています。ほうれん草やブロッコリー、レバーや豆類に豊富に含まれています。一日に必要な葉酸の量は、ほうれん草で言えば一束程度になります。食事から摂ることも可能ですが、葉酸は水溶性の栄養素ですので、水に溶けてなくなってしまう可能性もあります。

そんな時はサプリメントで補充するといいでしょう。食事がうまく作れない、忙しくてなかなか料理が作れないという方だけでなく、普段摂るように心がけているけど補充として、という方にもうってつけといえるでしょう。ぜひ、簡単にサプリメントで摂取していきましょう。

 

2.葉酸の効果とは?

まず、妊娠中の子どもの先天性の奇形を防いでくれる要素があるといわれています。DNAを構成する核酸の生成に大きく関与すると言われているのが、葉酸です。ですから、DNA異常から招かれるといわれている先天性の奇形予防になることになります。

また、細胞の生産や再生を助けてくれることから、貧血の予防にもなると言われています。これは葉酸の働きの中に、赤血球を造り出すことへの関与もあるからです。妊娠中や出産後は貧血になる可能性が高いです。母親が健康であることが、子どもの健康にも繋がります。ぜひ、自身の健康も重要視していきましょう。

 

3.葉酸の摂りすぎはよくないの?

葉酸は水溶性のビタミンです。ですから、摂りすぎた分は、尿として排泄されます。つまり、摂りすぎを気にしすぎて摂らないより、どんどん摂った方がいいでしょう。ただし、副作用が全く報告されてないわけではありません。

吐き気や胃の不快感、不眠症などが報告されています。もしこのような症状が出たら、一度主治医に相談してみましょう。具合が悪くなっては、妊活どころではありませんからね。

 

4.葉酸はいつまで摂り続ければいいの?

厚生労働省は、妊娠している女性は1日480μg摂るように通達しています。それではこれを、いつまで摂り続ければいいのだろうと思いますよね。実は出産後も摂り続けた方がいいといわれています。

なぜなら、母乳を作るのは母親の血液から作られます。そんな血液はどこから作られるのでしたか?葉酸が作るのを助けると先ほど述べましたよね。つまり、葉酸が良質な母乳を作ることに、関与していると言えるのです。ですから、妊娠前から出産後にかけて、摂り続けることがいいといえます。不妊治療中は毎日とることになるでしょう。

葉酸とは、妊活前はあまり聞きなれない栄養素の一つかもしれません。ですが、最近の母子手帳には、葉酸をどのくらい摂ったかという項目も追加されているくらい、重要な栄養素の一つとなっています。

最近では、さまざまなサプリメントも登場し、葉酸を手軽に摂ることができるようになってきています。妊活中の時からぜひ摂取を開始して、元気な子どもが授かれるようにしていきましょう。