妊活・妊娠に関する情報を提供しつつ、マカ・葉酸・タンポポ・ビタミン・ミネラル等の妊活をサポートしてくれるサプリをご紹介します。

妊娠のための生活習慣

妊娠のための生活習慣(1)~冷え・血流改善

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1.体を冷やさない意識づくり

◇卵巣を冷やさない方法

卵巣は卵子を育てる大切な臓器です。冷やし過ぎると血流がとどこおり、卵巣機能の低下要因となります。卵巣機能が低下すると、卵巣で作られる女性ホルモンの産生にも悪影響があり、不妊要因が増えるという悪循環が発生します。そのため、卵巣を冷やさないことは、妊活する女性にとっては大事なことです。

卵巣を冷やさないためには、お腹を冷やさないことが大切です。冬ならば厚着をしたり、夏でもお腹を出しっぱなしにしない方が良いでしょう。夏の方が冷房が強く、意外と体は冷えやすいです。もしあなたが室内でお仕事をしている場合は、ブランケットを用意する等、寒さ対策をすることをオススメします。

 

◇血流を増やしてあたたかい体づくり

体を温めるアイテムとして、ショウガはよく使われますね。ショウガはどんな料理にも使える優れものです。お味噌汁に加えると良い香りが楽しめるので、オススメです。ショウガの他にも、カボチャ・ニンジンなども体を温める効果があると言われる食べ物があります。ぽかぽか食材をたくさん使える料理として、ショウガ入り豚汁や鍋がオススメですよ。

妊活サプリの中には、血流を改善するタイプのサプリメントも多く、マカが入っているサプリメントが増えています。また、みかんに含まれるポリフェノールであるヘスペリジンを使ったサプリメントもありますね。みかんの食べ過ぎはお腹を冷やしますが、抽出した成分であれば、その心配はありません。

その他にも、トウガラシを原材料にしたもの、ショウガを原材料にしたもの、高麗人参を原材料にしたものなど、冷え症改善サプリメントは種類が豊富です。飲みやすいものを選んで、ぽかぽかサプリメントを習慣づけましょう。

 

◇やっぱり体を動かすのが一番効果的

体を動かすと交感神経が活性化し、全身を温める効果があります。一生懸命に運動する無酸素運動よりも、冷え性を改善するには有酸素運動が効果的です。有酸素運動の代表はウォーキングですが、妊娠すると屋外に出るのが大変なので、私は室内で出来るヨガをオススメします。

ヨガは筋肉の収縮を意識的にゆっくり行うもので、ストレッチ効果を生かしたものです。慣れないとかなり疲れますが、筋肉を自在に伸ばせるようになると、姿勢も正しくなり、自然な体調を取り戻すことができます。特に太ももをきたえると血流の改善効果が高いので、意識してトレーニングすると良いでしょう。

特に温室で行うホットヨガは、5分くらいで汗だくになるほど、体を温める効果が高いです。不妊治療やプレママスクールなどでも取り入れられることがあり、妊活女性に人気のコースとなっています。

スキマ時間でかんたんにできるトレーニングですし、健康的にダイエットもできるでしょう。スクールに通わなくても、自宅用のDVDやYoutubeの動画もたくさんあるので、そういう資料でコストを抑えながら、温かい体づくりをしていきたいですね。