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他人には聞けない妊活Q&A

他人には聞けない妊活Q&A(4)

妊活・不妊治療の男性悩み

前回に引き続き、妊活・不妊治療中の周囲とのトラブルについて記述していきます。今回は妊活中・不妊治療中に男性側が悩まされたトラブルについて、Q&A方式で回答していきたいと思います。

もし、旦那さん(パートナー)が質問のことで悩んでいるようなら、この記事を参考にしてアドバイスしてあげると良いかも知れません。この記事は男性視点で書いていますので、「へー」と思いながら読んでみて下さい。

 

Q1.不妊治療中、職場の人たちが気を使って早く帰らせようとしてきます。逆に萎えるので、やんわりと断りたいのですが…。

結婚してしばらく子どもができないと、周囲が気を使ってしまうことがあるようです。プライベートのことだからと口出ししない職場もあり、時間がとれないと悩む方もいるようですが、この場合は逆に追い詰められてしまったように感じたケースです。

解決策としては、「不妊治療については家庭のことだから」、「自分たちのペースで妊活中だから」と言ってしまうのが一番です。中には、結婚したら子どもを作るべきという思い込みを持った方もいますが、一度ハッキリ言ってしまえば普通は深入りしてこなくなります。

とは言え、その方も悪気があって言っている訳ではありません。断りの言葉の後に、お礼を言うなどしっかりフォローすることで、やんわり感を出すことができます。アサーティブな言葉を選びましょう。あるいは、「子どもは授かりものなので」と言って、流してしまうのも手ですね。旦那さんが職場の人間関係で悩んでいそうなら、これをアドバイスしてあげてはいかがでしょうか。

 

Q2.男性不妊の可能性を考えています。誰かに話すと、男として否定される気がして誰にも相談できません。

筆者が実際に相談を受けたケースです。相談者は私の友人で、持病のために男性不妊の可能性が否定できない男性でした。子どもが欲しい気持ちはあるものの、質問のような葛藤を抱えていて誰にも相談できずに悩んでいました。ヒアリングすると体力に自信がなく、職場の人に「情けない」と言われるのが嫌だったようです。

ストレートに精液検査を受けてしまった方が安心できるかと思ったのですが、その結果を知るのが怖いとのこと。そこでまずは、亜鉛などのサプリメントを試してみることを勧めてみたところ、それをきっかけに妊活に真剣に向き合う覚悟が育ったようです。その後しっかり検査を受けて、男性不妊の可能性が低いことも分かり、前向きに妊活に取り組めるようになりました。

サプリメントそのものの効果は不明でしたが、段階を踏んで不安を解消、自信を回復できたことで、次のステップに進むことができました。昨今は男性も不妊情報を手軽に手に入れることができる環境が整っています。そこで男性不妊を知り、不安を抱えているにも関わらず、強がって誰にも相談できない男性は少なくありません。これに気が付いてあげられるとすれば、今一緒に妊活に取り組んでいるあなただけでしょう。

奥さんを応援したいという気持ちで、不妊治療に取り組み始める男性は実際とても多いです。旦那さんを精神的にサポートすれば、より愛情が深まり、結束が強まり、不妊治療を成功に導く可能性が高くなるでしょう。あなた自身が妊活に一生懸命になることも大事ですが、たまには旦那さんの周囲にも気を配ってあげて下さいね。