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他人には聞けない妊活Q&A

他人には聞けない妊活Q&A(3)

インタビューQ&A

前回は女性・男性それぞれの観点から、他人には聞けない妊活について書きました。今回は、妊活・不妊治療に真剣に取り組んでいるみなさん向けに、周囲との関係に焦点を当てた疑問に答えていこうと思います。

今回のQ&A(3)と次回のQ&A(4)の質問は、妊娠経験のある方にインタビューして得た疑問の中から抽出しました。

 

Q1.周囲に不妊治療に対する理解がなくて辛いのですが、どう接すれば良いでしょうか?

ご家族の方、特に旦那さんのご両親が自然妊娠にこだわっていたケースです。自然妊娠でない妊娠では、子どもに対する愛情も違うし、夫婦間で愛情があれば自然妊娠になるはずだと言う思い込みがあったそうです。体外受精や顕微授精などの不妊治療に対して強い抵抗がありましたが、その根拠は特になかったそうで、あくまで感情的なものでした。

この場合、いくら理論的に妊活や不妊治療のことを説得しても、相手には響かない可能性が高いですね。女性側の年齢にもよりますが、長期間自然妊娠にこだわることが、不妊のリスクを上げることにもつながりかねません。

この方の場合、不妊治療が成功して妊娠が確定するまでは妊活について内緒にしたそうです。なんだかんだ言っても、孫の顔を見れば嬉しくなってしまうもの。彼女の場合も、報告直後こそ戸惑われたものの、すぐに喜んでくれるようになったそうですよ。自然妊娠にこだわる方の場合は、無理に説得を試みるよりも、不妊治療に取り組み始めるのが得策でしょう。

ちなみに、この時に一番うれしかったのは、旦那さんが不妊治療に全力で取り組んでくれたこと、辛くて泣いてしまった時に慰めてくれたこと。辛い時こそ、パートナーに頼ってみて下さいね。

 

Q2.嫉妬のかたまりのような友人。何を相談してもノロケだと言われてしまいます。

妊活が上手くいかない、不妊治療を始めるには費用が掛かる。そこで彼氏のいない友人に相談したら、激怒されてしまったというケースです。あらためて考えてみたら、相談相手として適切ではありませんね。

お互いが不妊治療中のうちは、仲間意識があって協力し合えた。サプリメント、妊活情報の共有など、仲良くしていたのに、妊娠が成功したとたんに疎遠になってしまったというのは良くある話のようです。

嫉妬する友人の、あなたと比較してしまう気持ちが無くなれば解決ですが、相手を変えるのは容易ではありません。ここは一度距離を置いて、お互いの気持ちを整えるのが得策です。妊娠をきっかけに、相談相手も妊娠経験者に切り替えていった方が、現実の問題解決には良いでしょう。

焦りが強くなっている友人に、無理に分かってもらおうとすると、余計に関係がこじれてしまいます。間を取り持ってくれる人がいれば良いですが、ここはいっそ時間が解決するものと割り切って、自分の体と赤ちゃんの成育環境を整えることに集中することをオススメします。妊娠中のストレスは良くありませんので。

メンタルを落ち着けるサプリメントを試す、妊婦向けのセラピーを受けてみるなど、今までとは違うことに取り組んでいくと、気持ちも前向きになりますよ。それに、そうやって前向きに取り組んでいくうちに、ノロケや上から目線でなく、真剣に悩んでいたのだと友人も分かってくれるかも知れませんから。