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妊活の基礎知識

妊活の基礎知識(4)~排卵検査薬で妊娠確率アップ

排卵検査薬

排卵検査薬で妊娠確率アップ

あなたは、排卵検査薬というものをご存知でしょうか。これは、実際に不妊治療に取りかかっていた筆者の友人の妊娠成功に一役買ったアイテムです。もしかして知らないのは自分だけかもしれないと、少し不安になった方もいるかもしれません。

そこで今回は、妊活の基礎知識として、この排卵検査薬について、紹介していきたいと思います。

 

1.排卵検査薬を使用して成功した例と使用する前に。

筆者の友人は妊娠検査薬しか知らずに妊活をしていたのですが、ある時これを使用したことで、見事に子どもを授かりました。高年齢ということもあり、自然妊娠が難しくなっており、不妊治療を始めていた友人ですが、なかなか子どもができませんでした。そんな時、排卵日検査薬というものを知り、使用してみたところ、見事タイミング法で妊娠に成功したのです。

排卵検査薬とは、尿中のホルモンを採取して排卵日を予測する、というのがかんたんな説明になります。まずはこれを使う前に、自身の生理周期を把握することから始めましょう。できれば基礎体温を測定するのがオススメです。ホルモン系のサプリメントは偽陽性や偽陰性の原因となることもあるので、服用している場合は注意が必要となります。

 

2.排卵検査薬はどこでも売っているの?

薬局に置いてはありますが、第一類薬品なので、薬剤師のいる薬局でないと買うことができません。値段は、入っている本数によって差がありますが、2000~4000円くらいになります。海外サイトからの購入もできるようです。

先ほども述べましたように、妊娠検査薬と違い、数日間続けて使うものになります。値段も格安というわけではないので、お財布事情とよく相談の上購入するのがいいですね。

 

3.排卵検査薬を使用するタイミングは?

排卵検査薬を使用するには、先にも述べたように基礎体温でいうところの低温期にあたる時期を特定するところから始まります。生理周期が28日周期の人ならば、前回生理開始日から14日前後が使用に適しているといわれています。

それでは実際に使ってみましょう、と言いたいところですが、まだ注意が必要です。妊娠検査薬と違い、一回陽性が出れば排卵しているというわけではありません。先ほど14日前後といいましたが、14日ちょうどに排卵日検査薬を使用するのではなく、前後数日(例えば10日目くらい)から検査を始めていき、一番濃くはっきりと検査結果が出た日を確認します。そしてその日から、2~3日続けてセックスを行うと、妊娠しやすいといわれています。

1日の中で判定に最も適しているのは、朝一の濃縮された尿です。薄いラインが出て判定に迷う場合は、数日間続けて測定したり病院で相談し、ご自身のラインの特徴をつかむことをオススメします。

 

4.排卵検査薬を使えば妊娠も簡単にできるの?

そうとは言い切れません。人工授精などと違いタイミング法の一つですので、タイミングが合えば受精し、妊娠となりますが、そうならない場合ももちろんあります。その時は落ち込まず、次の機会にトライしようという気持ちでいきましょう。

ただ、生理周期が不安定な方の場合には、非常に強力な武器になります。サプリメントなどでホルモンの状態や生理周期を整えつつ、排卵検査薬でそのタイミングをしっかり把握できれば、妊活や不妊治療を成功に導く強力なサポーターとなるでしょう。