妊活・妊娠に関する情報を提供しつつ、マカ・葉酸・タンポポ・ビタミン・ミネラル等の妊活をサポートしてくれるサプリをご紹介します。

妊活の基礎知識

妊活の基礎知識(2)~婦人科検診

1.感染症の基礎知識

◇感染症は先天性疾患の重要な要因です

妊娠時期に感染するとよくない感染症がいくつかあります。妊娠中の初感染が重大な結果をもたらす感染症としては、風疹が代表的です。あなたが、もし風疹ウイルスに対する抗体を持っていれば、赤ちゃんの先天性風疹症候群を防ぐことができます。もし持っていない場合には、ワクチン接種は妊活開始前に行いましょう。妊娠してからは、受けることのできないワクチンもあります。

風疹以外にも、サイトメガロウイルス感染症、トキソプラズマ感染症などが注意すべき感染症です。他にもいろいろありますが、これらの感染症に対する抗体価のチェックも、妊活を始める前に行っておきたいですね。抗体があれば安心して妊活にのぞめます。

◇性感染症も予防すべき病気

性感染症も、赤ちゃんに大きな影響を与えることがあります。特にクラミジア感染症は、不妊の原因にもなりやすく、しかも感染率が高いため注意が必要な病原体です。不特定多数との性交渉が感染の一番の原因なので、妊活を考えているのであれば、そういった行為は避けましょう。炎症により卵管癒着を起こすと、不妊症の原因にもなってしまいます。

おりものの色がいつもと違う、異臭がするという場合には、何かしらの病原体が侵入している可能性があります。この状態で妊活をするのはリスクが高いため、妊活中はおりものの状態も意識するようにしましょう。場合によっては、セックスを控えて治療を優先した方が良いこともあります。

 

2.婦人科検診を活用

◇できれば健康診断のフルコースを受けておきたい

今まで健康にあまり気を配っていなかった場合は、一度トータルの健康診断を受けてみてはいかがでしょうか。とくに専業主婦で職場の健康診断を受けていなかったという方は、思わぬ不調が潜んでいることがあるので、体調にあからさまな異変がなくても、一度幅広い項目を検査してもらうことをオススメします。調べておけば何か異常があっても、治療したりサプリを利用したりと、対策を立てやすくなります。

健診時にサプリメントを飲んでいる場合は、それも伝えた方が良いです。例えばビタミン系のサプリメントを飲んでいると、尿の色が驚くほど変わることがあるからです。ムダな検査をはぶくためにも、あなたの情報は的確に伝えた方が良いですよ。

◇婦人科検診を受ける習慣をつけましょう

婦人科にはなじみがないという方もいらっしゃるでしょうが、2年に1度の子宮頸がん検診などを利用して、クリニックに足を運ぶクセを付けておくと良いと思います。妊婦健診の情報を仕入れたり、妊活の相談をできる先生が見つかったりと、現場を自分の目で確認することで、得られるものも多いはずですよ。

現在はサプリメントアドバイザーがいたり、矯正ヨガのコーチがいたりと、特色のあるクリニックも出てきています。宣伝・広告は現地に行かないと見れないものもあるので、そういったクリニックのネットワークも、フルに活用していきたいですね。