妊活・妊娠に関する情報を提供しつつ、マカ・葉酸・タンポポ・ビタミン・ミネラル等の妊活をサポートしてくれるサプリをご紹介します。

妊活に必要な栄養素

妊活に必要な栄養素(1)~女性側の栄養素

女性側の栄養素

◇妊娠しやすいカラダ作りをサポートしてくれるマカサプリ

ここ最近、女性の間で注目度が高まっているマカ。非常に多くの栄養成分を含み、特に女性特有のバランスを整える作用のある特有成分であるベンジルグルコシノレートをはじめ、アミノ酸・必須アミノ酸・ミネラル等を豊富に含んでおり、赤ちゃんを授かるためのカラダ作りをサポートしてくれます。

原産国のペルーでは、昔から滋養強壮のための植物として用いられ、家畜の繁殖や妊娠適齢期の男女にも取り入れられてきたことからも分かる通り、子供を授かることとマカには深い関係があります。

もちろん、これらの事実を裏付ける科学的研究も近年進んでおり、マカの様々な二次代謝産物(グルコシノレート類、アルカロイド類、マカミド等)が妊娠促進、不妊改善、男性機能改善といった生殖能力の改善に非常に有効な働きをすることがわかっています。

 

◇妊娠後に大事なのは葉酸サプリ

妊活を始めるために最も大切なのは、葉酸の摂取です。妊娠を考えるまでは、あまり気にしたことがない成分かも知れませんが、厚生労働省からも妊娠前の摂取が勧められている栄養素です。葉酸が少なすぎると、赤ちゃんに神経管の閉鎖障害が起こることもあり、妊活・不妊治療に欠かすことはできないものです。

食事から摂取することもできますが、葉酸の場合はサプリメントを利用した方が効率的です。葉酸摂取の推奨量は、1日当たり400µg。この量を毎日の食事で摂るのは大変なので、妊活をするならば、妊活用の葉酸サプリを使うことをオススメします。

 

◇抗酸化作用を得るにはビタミン系サプリ

ビタミンE:数あるビタミンの中でも、特に抗酸化作用の強いビタミンEは妊活の味方です。さらに女性ホルモンを作り出す手伝いをしている栄養素でもあるため、妊活を開始したら意識して摂っていきたい成分です。アーモンドに多く含まれますが、それなりの量を食べなければいけないので、サプリメントで摂取した方がお得です。

ビタミンC:ビタミンEと同様に、ビタミンCも抗酸化作用があるため、細胞へのダメージを抑える働きを期待できます。またビタミンCはカルシウムや亜鉛の吸収を助ける働きがあるため、一緒に摂取したい栄養素でもあります。ビタミンCha水溶性ビタミンなので、摂り過ぎてもほとんどが流れ出ます。

 

◇体の調子を整えるには、ミネラル(微量金属)のサプリ

鉄分(Fe):妊娠中は血液中の水分量が増加するため、固形成分である赤血球が相対的に少なくなります。その結果、赤血球が足りなくなる貧血を起こすことがあります。赤血球の原材料は鉄分なので、妊活をする時は、鉄分を多めにとっておいた方が、この貧血症状の予防に役立ちます。鉄分は1日当たり10.5~11.0mgの摂取が勧められています。

カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg):また、骨を作る成分であるカルシウムやマグネシウムも必須の成分です。カルシウムだけを摂っても吸収されにくいので、ビタミンCと一緒に摂取することをオススメします。これも食事で摂るよりも、サプリメントを飲んだ方が効果は高いでしょう。カルシウムの摂取量は650mgが推奨されています。今はカルシウムとマグネシウムが一緒に入ったサプリメントが増えていますが、マグネシウム単体で摂る場合は、1日あたり290mgが推奨されています。

亜鉛(Zn):亜鉛はどちらかと言うと男性向けのイメージがあると思いますが、実は女性にとっても重要な成分です。亜鉛には女性ホルモンを整える作用があり、また抗酸化作用もあるため、細胞へのダメージを少なくしてくれます。妊娠中は摂取量も増やすことを勧められているので、サプリメントで効率よく摂取していきたいですね。1日当たりの推奨量は、妊活中では11mgです。

ここに書いたミネラルは、不足しがちな栄養素と言われているものでもあります。不妊や妊活とは関係なく、普段からサプリメントを摂取しておく習慣をつけておくことを勧めます。