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男性不妊の原因

男性不妊の原因(1)~勃起障害(ED)

1.勃起障害(ED)

◇勃起障害とは

男性不妊の原因として最も多いのが勃起障害と言われています。勃起障害は3つのグレードに分けられていて、たまに勃起できない軽度ED、それなりの頻度で勃起できない中等度ED、そして全く勃起できない完全EDです。

勃起障害はその発生原因によって、大きく2つに分けられます。1つは体の構造や異常によるEDで身体性EDと呼ばれるもの。もう1つは心理的な要因によるEDで心因性EDと呼ばれるものです。EDは1つの要因だけで起こる訳ではなく、これら2種類の要因が組み合わさった場合もあります。これは混合性EDと呼ばれ、糖尿病や肝疾患などの持病をお持ちの男性に多いと言われる勃起障害です。

 

◇身体性EDはサプリメントで改善を試みよう

身体性EDの主な原因は、陰茎への血液が不足していることです。そのため、軽度や中等度のEDの場合には、血流を改善するだけでも勃起障害が改善することがあります。自宅で出来る方法としては、軽い運動をする、スクワットをすると言った運動療法や、体を温める効果があるショウガを食べるといった方法があります。

また精力剤と呼ばれるサプリメントを摂取することも、EDの予防には効果的です。亜鉛やマカと言ったサプリが有名ですが、このうちEDに効果があるのは、血流を改善する効果があるマカの方です。

バイアグラ・レビトラ・シアリスと言ったED治療薬もありますが、生活習慣の改善や妊活への意識づけでEDが改善するならば、そちらの方が良いでしょう。ED治療薬は一時的な改善効果しかありませんので、妊活・不妊治療として長期に取り組むのであれば、生活習慣を見直すことから始めることをオススメします。

 

◇心因性EDにはセックス回数を増やすのがオススメ

旦那さんの年齢にもよりますが、20~30代前半と比較的若い男性の場合には、身体性EDよりもこちらの心因性EDの可能性が高いと言われています。一番わかりやすいのは、性経験の少ない男性が緊張・不安により立たなくなってしまうというものです。

この場合は、男性側にかかっている心理的な負担を減らしてあげるように、あなたが努力することで改善することがあります。基本的にはリラックスできる環境を整えてあげるということになりますが、相手によっては興奮するように仕向けると言った工夫の方が、効果をあげることもあるでしょう。サプリメントも効果的です。

あるいは排卵期EDと呼ばれるような、妊活を意識し過ぎるものも、心因性EDに含まれます。排卵期EDを避けるには、その時だけセックスをするのではなく、日頃からするように生活を変えていくのが良いと言われています。

不妊の考え方として、「週に2,3回セックスをしていても1年間子どもができない」というものがありますから、まずはこの回数を目指すようにしてみましょう。そうすれば排卵期EDのリスクを下げられますし、旦那さんも慣れてきて、緊張や不安による心因性EDがあった場合も改善が期待できます。セックス回数を増やすことは、特に若いご夫婦にオススメの方法です。